【スピリチュアル】倍返しすると不運に見舞われるって本当?幸運を呼ぶ倍返しとは?
「やられたらやり返す、倍返しだ!」
今やだれもが知る国民的人気となった半沢直樹のセリフです。悪人をやり込める爽快感がありますよね。
ここには抑圧された気持ちの解放という側面があるので、人気になるのも頷けます。
でもちょっと待って!
それを実践したら、しっぺ返しを食らうのは自分自身ですよ?
不運を呼ぶ倍返しではなくて、幸運を呼ぶ倍返しをしてみんなでハッピーになりましょう。
倍返ししたら不運に見舞われる
人を呪わば穴二つ
「人を呪わば穴二つ」という言葉は、皆さんも聞いたことがあるかと思います。
これは、人に向けた悪意は廻り巡って自分に返ってくるということです。昔の人はいいことを言いますね。
もしどうしても仕返しをしたいなら「等倍返し」であるべきです。
なぜなら世界の理では「等価交換」が基本だからです。それ以上は世界に「過剰」とみなされるので、その分の対価を支払うことになるのです。
仕返しとは、悪意を向けられたことに対して悪意を返す行為です。だから倍返しにするということは、悪意を過剰に向ける行為となります。
そうすると、その過剰分は「不運」となって、巡り巡っていつかあなたの元に戻ってきてしまいます。
感情に任せて倍返ししたせいで不運を招いていたら、あまりにも虚しくなってしまいませんか?
情けは人の為ならず
困っている人に手を差し伸べると、巡り巡って幸運が戻ってくると言われています。なぜなら世界は等価交換が基本だから。
例えば相手が見知らぬ人の場合、二人の関係にある貸借はゼロです。そして「好意を1」差し出したとします。
すると世界はそれを過剰とみなして、その分が「幸運」となって、あなたの元に戻ってくるように差配するんです。
人を呪った時と全く同じ理屈ですね。
何だかラッキーな出来事が続いてるな~と感じるときがありますよね。それはあなたの今までの行いから、過剰分を幸運として世界があなたに届けているからなんです。
もし幸運が舞い降りてきたら、そのことに感謝しましょう。するとその感謝もまたあなたの幸運となって、いつの日かあなたの元に戻ってくるのです。
倍返しをするなら、悪意ではなく好意のほうが、周囲もあなた自身も幸せになれると思いませんか?
幸運を運ぶ倍返し
もし誰かに愛情や好意をいただいたら「倍返しだ!」の精神でお礼をするといいかもしれないですね。
でも常識的な人なら、倍返しされたら困惑するかもしれません。
中には、過剰分をお返しするために頭を悩ませてしまわれる人もいることでしょう。
何事も「等価交換」が自然なのでしょう。
なので、感謝の気持ちは「等価」プラス「おまけ」付きくらいに留めておく方がスマートかもしれませんね。